「冬になると、どんなに暖房をつけても足元が冷える」
「廊下や脱衣所が冷蔵庫みたいに寒くて、ヒヤッとする」
「暖房の設定温度は上がる一方、電気代もかさむばかり…」
そんな悩みを抱えている方は少なくありません。実はその“底冷え”こそが、冬の住まいを不快にしている原因のひとつ。そして、その多くは床下から伝わる冷気が元凶になっているのです。
床下は、住まいの中で最も外気温の影響を受けやすい場所。特に築10年以上の木造住宅では、断熱材がまったく入っていなかったり、劣化して機能していなかったりするケースも珍しくありません。
そうした床下からの冷気がじわじわと室内に上がってきて、「暖房をつけてもなかなか暖まらない」とか「暖かい空気は天井付近に溜まり、足元は寒いまま」という状況を引き起こしているのです。
こうした状況を根本から改善できる方法として、今注目されているのが「床下断熱リフォーム」。家の構造そのものを見直し、床下に断熱材を追加することで、足元の冷えや家全体の温度ムラを劇的に改善する工法です。
私たちヤマト産業は、京都府宇治市で30年以上にわたり断熱リフォームを手がけ、床下断熱だけで600件以上の実績を積み上げてきました。さらに、床を剥がさず・たった1日で施工が完了する独自のノウハウを持ち、積水ハウスなど大手ハウスメーカーからの依頼も多数。断熱性能と技術力には自信があります。
本記事では床下断熱の基礎から、その効果の実態、費用まで、専門家の視点からわかりやすく、丁寧に、実用的にお答えしていきます。家の寒さに悩んでいる方、光熱費が気になる方、将来のヒートショックが不安なご家族をお持ちの方に、ぜひ読んでいただきたいと思います。ページを読み終える頃には、「もう我慢しなくていい」と希望を持っていただけるはずです。
も く じ
Toggle床下断熱で得られる効果とは?

「断熱」と聞くと、多くの方が“窓”や“壁”を思い浮かべるかもしれません。しかし、実は冬の寒さの原因の一部は“床下”からの冷気にあります。床下から冷たい空気が入り込むことで、いくら暖房をつけても足元がひんやりし、暖気が天井に逃げてしまう——これが多くの家庭で起きている現実です。
床下断熱は、この「足元からの冷え」を根本から断ち切るリフォーム。見た目は変わりませんが、その効果は暮らしの“質”を大きく変えてくれます。
ここでは、床下断熱によって得られる代表的な4つの効果をご紹介します。
足元の冷えが解消 → 暖房効率が上がる
冷たい空気は下に溜まる性質があるため、床下からの冷気は直接足元に影響します。特に冬場、「床に座れない」「スリッパなしではつらい」と感じている方は多いのではないでしょうか?
床下断熱を施すと、床面の温度が約3〜5℃上昇すると言われており、足元の冷えが大幅にやわらぎます。その結果、暖房の効きが良くなり、設定温度を下げても快適に過ごせるようになるのです。
脱衣所・廊下の寒さがやわらぐ → ヒートショックの予防
ヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧や心拍数が乱れ、失神や心筋梗塞・脳梗塞などを引き起こす現象。とくに高齢の方にとっては、命に関わるリスクにもなります。
暖房の効いたリビングと、冷え切った脱衣所・トイレ・廊下。この「家の中の温度差」が、ヒートショックの引き金となるのです。床下断熱は、こうした“非暖房空間”にも直接効果を発揮します。床からの冷気が遮断されることで、脱衣所や廊下の寒さがやわらぎ、室内の温度差が減るため、ヒートショックのリスク軽減に繋がります。
電気代の節約 → 冷暖房の稼働時間・設定温度が減る
「暖房をつけてもなかなか暖まらないから、つい長時間運転してしまう」「設定温度は28℃なのに、まだ足元が寒い」こういった経験はありませんか?
断熱性能が高まると、一度暖めた空気が逃げにくくなり、冷気の侵入も防げるため、エアコンやファンヒーターの使用時間やパワーを抑えることができるようになります。
実際にヤマト産業で床下断熱を施工された方の中には、
「暖房の設定温度を6℃下げられたのに、部屋は以前より暖かい」
「エアコンのタイマーを切っても、朝まで寒くならない」
といった声も多く寄せられています。このように、冷暖房費の節約という”目に見える効果”も、床下断熱の大きな魅力です。
家全体の温度ムラ改善 → 快適な住環境に
「リビングは暖かいのに、隣の部屋は寒い」「2階は暑いのに、1階の廊下は冷たい」そんな“家の中の温度ムラ”に悩まされていませんか?
これは断熱性能の低い家にありがちな現象で、体調や気分にも悪影響を及ぼします。床下断熱は、家の基盤部分から温度バリアを作ることで、室内の温度差をゆるやかに、そして均一に整える役割を果たします。
結果として、どの部屋にいても寒くない・暑くない。家全体が“快適温度ゾーン”になることで、「家で過ごす時間そのものが心地よい」と感じられるようになるのです。
このように、床下断熱は“冷気ブロック”という機能性だけではなく、快適性・健康・経済性のすべてに貢献するリフォームといえます。
床下断熱に使われる断熱材と工法の種類

床下断熱と一口に言っても、その施工方法や使用する断熱材にはさまざまな選択肢があります。家の構造や床下の高さ、希望する効果、そして予算に応じて、最適な組み合わせを選ぶことが大切です。
ここでは、ヤマト産業でも実際に使用している代表的な断熱材と工法について、わかりやすく解説します。
発泡ウレタン(吹付け断熱)
断熱性★★★★★/気密性★★★★★/耐久性★★★★★/価格:やや高め
発泡ウレタンは、現場で液状の断熱材を吹き付けて発泡させるタイプの断熱材です。隙間なく密着するため、断熱性と気密性の両方に優れており、長期間にわたって高い効果が持続します。
発泡ウレタンのメリット
- 複雑な床下空間でもムラなく施工できる
- 湿気を通しにくく、結露やカビの抑制にも効果的
- 半永久的に効果が持続する
発泡ウレタンのデメリット
- 専用機材と技術が必要なため、施工できる業者が限られる
- 一度施工すると、取り外しや交換が難しい
なお、ヤマト産業では、発泡ウレタン断熱をベースにした最新工法「ヒートマジックシステム」を導入しています。床を剥がさずに床下から断熱材を吹き付け、わずか1日で完了するスピード施工と、すき間ゼロの高気密性が特長です。

グラスウール(充填式断熱)
断熱性★★★☆☆/気密性★★☆☆☆/耐久性★★★☆☆/価格:リーズナブル
グラスウールは、ガラス繊維を綿状に加工した定番の断熱材で、コストパフォーマンスに優れている点が特徴。床下の空間に敷き詰めたり、天井裏や壁内にも使われています。
グラスウールのメリット
- 材料費が安く、手軽に断熱性能を高められる
- 柔軟性があり、リフォーム時の取り外し・交換もしやすい
- 施工の自由度が高い
グラスウールのデメリット
- 湿気を含むと断熱性能が落ちやすい
- 断熱材と床下に隙間があると効果が半減する
湿気対策や気密処理をきちんと行うことで、コストを抑えつつ必要な効果を得ることができます。グラスウールは、とくに費用を抑えて部分的に断熱を行いたい方に適しています。

工法の違いと特徴
床下断熱の工事には、大きく分けて以下のような工法があります。
床下潜入式(非破壊施工)
- 床下点検口や畳の下などから作業員が床下に入り、断熱材を敷き込んだり、吹付けを行う方法
- 床を剥がさずに施工できるため、住んだまま工事が可能
- 施工のストレスやコストを最小限に抑えられる
床剥がし式(破壊施工)
- 床板を一部解体し、断熱材を設置する工法
- 床下の高さが不足していたり、腐食などが進んでいる場合に選択されることがある
- 工期・費用ともにやや増加しやすい
点検口新設型
- 既存の点検口がない場合、施工のために新しく点検口を作るケース
- 小規模な工事で対応でき、他のリフォームと同時に行うと効率的
ヤマト産業では、お客様の住宅の構造や床下の状態を現地でしっかり確認し、「最小限の工事で、最大の断熱効果が出せる方法」をご提案しています。
床下断熱の費用相場と工期の目安は?

「床下断熱って興味はあるけど、どれくらい費用がかかるの?」
「工事って何日もかかるんじゃないの?」
断熱リフォームを検討する上で、やはり気になるのがコストと工期ですよね。ここでは、ヤマト産業で実際に多く対応してきた床下断熱の費用感や作業時間の目安、そして補助金を活用したお得なケースについてご紹介します。
一般的な施工面積20畳(33㎡前後)の場合
ヤマト産業で最も多いご相談が、「リビング+脱衣所まわり」の床下断熱。このような場合の床面積はおおよそ25㎡〜35㎡ほどになります。
費用目安 20畳(税別)
- グラスウール断熱:24万〜30万円前後 5坪(10畳)までの一式価格で施工可能
- 発泡ウレタン吹付け:24万~30万円前後 10坪(20畳)まで一式価格
※配管の数、床下の高さ、出入口の有無などによって前後します。
※調湿材やシロアリ対策などのオプション工事が必要な場合は別途お見積り。
工期の目安:ほとんどの施工が1日で完了
ヤマト産業では、床を剥がさない“床下潜入型”工法を採用しているため、施工は原則1日完了。また、点検口や畳の下から出入りするため…
- 家具の移動が不要
- 住んだまま施工できる
- ほこり・騒音も最小限
というメリットがあり、ご高齢の方や小さなお子さんがいるご家庭でも安心してご依頼いただけます。

補助金を活用した場合の実質費用シミュレーション
断熱リフォームは、「住宅省エネ2025キャンペーン(予定)」などの補助金制度の対象になる可能性が高く、条件を満たせば施工費用の30〜50%程度が補助されるケースもあります。たとえば…
- 発泡ウレタン施工(33㎡)で24万円(税別)
- 補助金で6万円分の支給があった場合
→ 実質負担:18万円(税別)
さらに、内窓設置や給湯器交換と組み合わせると、補助上限額を引き上げることも可能。総合的に見れば、「この冬〜来年にかけてがもっともお得に断熱リフォームできるチャンス」と言えるでしょう。
ヤマト産業では、補助金制度の申請サポートも無料で対応していますので、「うちの場合、どこまで補助対象になる?」「何を組み合わせるとお得?」などもお気軽にご相談ください。
床下断熱のDIYは可能?業者に頼むべき理由

「床下に断熱材を入れるだけなら、自分でもできるんじゃないか…?」
「コストを抑えるために、ホームセンターで断熱材を買ってDIYしようかな」
そんなふうに考える方も、近年は少なくありません。ですが結論からお伝えすると――床下断熱は、DIYではなく専門業者に依頼すべき工事です。なぜなら、床下という空間には、“断熱材を設置する”以上のリスクや専門知識が必要なポイントが数多く潜んでいるからです。
床下は「安全な場所」ではない
一見、ただの空間に見える床下ですが、実際には…
- 高さが50cm以下で作業が困難
- 暗く、配管や配線が複雑に入り組んでいる
- 床束・根太・土台などを傷つけると構造に悪影響が出る
- ホコリやカビが多く、人体に影響がある
といった条件が揃っており、ちょっとした作業ミスが住宅全体に悪影響を与えるリスクもあるのです。また建物の構造を理解していないと、湿気を呼ぶ結果となり、「断熱材を入れただけのつもりが、湿気がこもってカビが発生した」「床板の劣化が進んだ」そんなトラブルが起きてからでは、逆に高くついてしまいます。

無理なDIYは「効果を損なう」原因に
また、断熱材の設置はただ“入れればいい”というものではありません。断熱効果を最大限発揮させるには、隙間のない丁寧な施工と、材料選定・固定方法・通気設計まで含めた技術が必要になります。
とくに、DIYで起こりがちな失敗は…
- 隙間が空いてしまい、冷気が入り込む
- 断熱材がずり落ちて、数年で効果がなくなる
- 通気口をふさいで湿気がこもり、木材が腐る
これでは、せっかくの断熱材も“宝の持ち腐れ”です。
ヤマト産業が行う「断熱+床下環境診断」の強み
ヤマト産業では、断熱工事の前に必ず床下の環境診断を行います。これは単に断熱材を施工するのではなく、床下にある「問題の芽」を事前に把握してから施工するためです。
具体的には、以下を専門のスタッフが目視+写真撮影し、無料でご報告します。
- 床下の高さ、配管・配線の状況
- 湿気や結露、カビの有無
- シロアリ被害の兆候
- 既存の断熱材の状態(ある場合)
このような「診断+最適化された断熱提案」こそ、DIYでは絶対にできないプロの価値です。
プロに頼むメリット
- 安心・安全に施工できる(床下での作業に慣れている)
- 見えないリスクを事前に把握できる(湿気・シロアリなど)
- 断熱性能を最大限に活かせる(隙間のない密着施工)
- 補助金申請にも対応できる(登録事業者だからこそ)
何よりも、ヤマト産業では床下施工600件以上の実績があり、関西の住宅特有の構造や気候に合わせた最適な断熱方法をご提案しています。
「せっかくやるなら、安心して、長く効果が続くリフォームをしたい」そう思われた方は、無料の床下診断&ご相談を、ぜひご活用ください。

実際に床下断熱を施工したお客様の声

どんなに魅力的なリフォームでも、「本当に効果があるの?」「うちにも当てはまるのかな?」と不安に思う方は多いものです。そこで、実際にヤマト産業で床下断熱を施工されたお客様のリアルな声をご紹介します。
現場で感じた変化、家族の反応、暮らしの変化——
どれも、数字以上に“生活の質”が大きく変わったことを物語っています。
「床下断熱をしたら、孫に『この家あったかいね』と言われた」
築15年の木造住宅にお住まいのH様(60代・男性)は、冬場に孫が遊びに来るたび、「この家寒いね」と言われるのが何よりも辛かったそうです。
リビングは暖房を入れてるんだけど、廊下や脱衣所がどうしても寒くて。床下から冷気が上がってきてる感じがして…
そんな悩みから床下断熱を決意。施工後初めて迎えた冬、お孫さんが「この家、今年はあったかいね!」と喜んでくれたそうです。
たった1日でここまで変わるとは思わなかった。もっと早くお願いしていればよかったですね。
「リビング以外でも快適に過ごせるようになった」
O様ご一家(50代・ご夫婦)は、冬になると家族全員がリビングに集まり、他の部屋に行くのが億劫になるという“リビングこもり生活”が続いていました。
特に寝室やトイレ、脱衣所の冷えがひどくて…。暖房をつけても足元が冷たいんですよね。
ヤマト産業で床下断熱を施工した結果、空気の流れが変わり、廊下や脱衣所の寒さがやわらいだことで、家全体が自然に快適に。
今ではそれぞれの部屋で過ごす時間が増えました。足元が冷えなくなったおかげで、体調も以前より安定している気がします。
「暖房の設定温度を6℃下げても十分あたたかい」
築20年を超える木造住宅にお住まいのM様は、毎月の光熱費に頭を悩ませていました。
リビングのエアコンをずっと強運転にして、月の電気代が2万円を超えることも…
床下断熱後は、エアコンの設定温度を6℃も下げられるようになり、暖房の使用時間も半減。
冷気が足元からこなくなっただけで、こんなに違うとは驚きです。体感温度って大事なんですね。エアコンも以前より静かで快適です。
このように、床下断熱は見た目にはわかりにくい工事ですが、住まいの快適さ、家族の健康、光熱費、そして“心のゆとり”まで変えてくれる力があります。
補助金制度の活用でお得に断熱リフォーム

「断熱リフォームをしたいけど、費用が心配で…」という方にこそ知っていただきたいのが、国の住宅省エネ補助金制度です。毎年のように内容が見直されながら、エネルギー効率の高いリフォームやヒートショック対策として、断熱工事は特に重点的に支援されている分野です。条件を満たせば、数万〜数十万円の補助が受けられる可能性もあります。
2025年度「住宅省エネ補助金」概要(予定)
2025年も実施が予定されている「住宅省エネ2025キャンペーン」では、以下のようなリフォームが補助対象になる見込みです。
主な対象工事:
- 床下断熱(発泡ウレタン、グラスウール等)
- 内窓の設置(二重窓化)
- 壁・天井の断熱材追加
- 断熱ドアの交換
- 気密工事との組み合わせ など
補助金額の目安:
- 工事内容に応じて1戸あたり 最大60万円前後の補助が見込まれます
- 世帯属性(高齢者世帯・子育て世帯)によっては加算措置もあり
断熱工事を「窓+床下+天井」など複数箇所まとめて施工することで、補助金の支給上限額も上がりやすく、トータルでお得になるケースが多いです。
登録業者による申請サポートで安心
補助金を受けるには、「登録された施工業者」が工事を行うことが大前提。また、工事のビフォーアフター写真・製品の性能証明・契約書類など、専門的な書類の提出が必要となるため、自力での申請は非常にハードルが高いのが実情です。そこで、ヤマト産業ではこれまでの豊富な申請実績を活かし、お客様に代わって補助金申請をまるごとサポートしています。
「うちのリフォームは補助対象になるの?」 「どの工事を組み合わせれば一番お得?」 「面倒な手続きは任せたい…」
そんなご相談にも、断熱リフォームの専門スタッフが丁寧に対応いたします。
ヤマト産業の対応体制・相談窓口
ヤマト産業では、以下のような安心サポート体制を整えています。
- 事前の現地調査・お見積り無料
- 適用できる補助金制度の調査
- 書類作成・提出までワンストップ対応
- ご希望に応じて、最適な断熱材・工法の組み合わせもご提案
また、補助金制度には「予算枠の上限」があるため、申請が早いほど採択率が高くなります。
「少しでもお得にリフォームしたい」「せっかくなら補助金を活用したい」そんな方は、ぜひお早めにご相談ください。

まとめ:床下から家の快適さを変えよう

断熱リフォームというと、「壁に断熱材を入れる」「窓を変える」といった“目に見える部分”ばかりに注目が集まりがちです。ですが、実は「見えない部分」こそが、暮らしの快適さを根本から左右しているのです。
とくに床下は、冬の冷気が直接伝わる経路でありながら、「寒さの原因」になっていることに気づかれていないケースが少なくありません。
床下断熱は、寒さ・健康・経済性に直結するリフォーム
- 足元の冷えが解消されることで、部屋全体がじんわり暖かくなる
- 脱衣所・トイレ・廊下のヒートショックリスクを軽減
- 暖房効率が向上し、電気代の節約にも直結
- 家全体の温度ムラが減り、快適に過ごせる部屋が増える
- 湿気やシロアリ対策も同時にできて、家の寿命も延ばせる
これらはすべて、床下断熱という“見えない工事”がもたらす、目に見える効果です。
まずは無料調査・相談で、“寒さの原因”を見える化しませんか?
「本当にうちの家にも効果があるの?」
「床下は見えないから不安…」
そんな方のために、ヤマト産業では無料の床下調査・温度差チェック・写真付きレポートをご提供しています。
無理な営業や押しつけは一切ありません。まずは、今のお住まいの“寒さの正体”を見える化することが、快適な暮らしへの第一歩です。
断熱は、「家を暖かくするための工事」というだけではありません。家族の健康を守り、暮らしにゆとりと安心をもたらす、生活そのものを変える力を持ったリフォームです。
床下から変われば、家全体が変わる。その第一歩を、ヤマト産業が全力でサポートいたします。どうぞお気軽に、お問合せください。